2008年01月23日
アパッチ野球軍についての真面目な説明
アパッチ野球軍について詳しく理解すれば必ず役にたつと思います
『アパッチ野球軍』(アパッチやきゅうぐん)は、花登筐原作・梅本さちお作画による漫画、およびそれを原作としたアニメである。
原作漫画は週刊少年キングの1970年35号から1972年26号に連載。アニメはNET系列(現・テレビ朝日)で1971年10月6日から1972年3月29日まで全26話が放映された。
四国・愛媛県松山の過疎の村「猪猿村」に来た堂島剛。堂島はもともと甲子園を制した超一流の野球選手であったが、プロに入る直前に父親の拝金主義の餌食になるのに反発し、自らの左手を破壊する。選手生命を断った堂島は、恩師ネギ先生の勧めで、過疎地で野球部コーチになる仕事を引き受けるが…。
堂島が村の社会からはみでた不良少年たちに野球を教えていくという物語である。この村は、単なる田舎というよりは文明以前の原始人が住むようなすさまじい無法地帯であり、そこからアパッチ村と呼ばれた。最初はよそ者を受け付けない村人もしだいに堂島に共鳴、甲子園を目指して奮闘していく。
ほぼ人間離れした野獣ともいえるようなキャラクター達が強烈で、いまだに根強いファンのいる伝説的な作品である。いわゆるスポ根の要素が皆無と言う訳ではないが、むしろ「野球部の創設に伴って起こる様々の人間模様とそれを通じた人間的成長を描いた作品」と言ったほうが近い。作品時間の多くは、閉鎖的な村の中で起こる村人と飯場の人間との対立や野球で一儲けしようと企む商人、その商人と村長との選挙を通じた癒着などの社会派ドラマに当てられている。
なお、アニメは原作の途中までしか描かれていない。原作ではその後、網走・材木・モンキーの3人の実力が突出し、チーム内で対立する様などが描かれている。
また、本作の堂島剛の高校時代を描いた前日譚の「エースの条件(69年 少年キング連載)」が存在する。こちらも原作は花登筐が手がけているが、作画は本作とは異なり水島新司による。
差別的と思われる表現・描写が作中に多々含まれることなどから漫画、アニメともに復刻(ソフト化)は困難とされてきたが2002年に限定生産でアニメのDVD-BOXが発売され、2005年には原作の漫画が復刊した。 なおDVD版は、"表現やせりふの一部に、今日では不適切と思われる個所がある" ことを認めたうえで、"作品の歴史的価値を重視" し、オリジナルに忠実に収録されている。【ウィキペディアWikipediaより引用】
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